<製造者の挨拶>

弊社はウガンダでカカオ豆を仕入れ、チョコレートの製造を行っております。

肥沃な土壌と気候環境に恵まれたウガンダでは、良質なカカオ豆が栽培されており、その生産高は年間19千トンに上ります。1901から始まったウガンダのカカオ栽培による収穫高は年々増えており、政府の農家支援策により、2017年までに年間5万トンの生産量を目指しています。現在はその殆どが原料のまま欧米向けに輸出されており、ウガンダ国内でチョコレート加工を手がけるのは、唯一、アラガキ・チョコレートだけです。

アラガキ・チョコレートで使用するカカオ豆は、ウガンダで最高品質を誇る、ブンディブギョ産カカオ豆だけです。チョコレート生地には、カカオ豆と砂糖以外の原材料を使用せず、植物油やその他の添加物は一切加えておりません。今までありそうでなかった、ウガンダ最高品質の高純度チョコレートをお楽しみいただけます。

チョコレート加工は、何度も研究を重ねてたどり着いたオリジナルかつ、手作り製法で丁寧に作り上げます。また、カカオ豆の焙煎と粉砕工程には特にこだわりました。日本でコーヒー焙煎士をしていた経験を活かし、ブンディブギョ産オーガニック・カカオ豆に最適な焙煎方法を採用し、最大限に甘みを引き出しています。粉砕工程では、特製の石臼でカカオ豆を挽くことで、豊かなコクと上品な甘みのあるチョコレートに仕上げました。

チョコレートを通して雇用を作りたいと思い立ち、ウガンダで創業してから
2年が経過しました。従業員も現在では8人となりました。会社の設立時より変わらず、素材本来の豊かな味わいを堪能できるチョコレートを提供し続けております。

おかげさまで、現在のお取引件数は当初の
1社から、エンテベ国際空港免税店などを含む5社となりました。販路が増えて多大な感謝の念を抱く一方で、正直かつ安全・完全な製品だけを提供することに、よりいっそう強い使命と責任感を持って製造業務に努めて参ります。

また、弊社の方針として、「市場に求められる商品を開発し、それに独自性と確固たる誇りを持てる商品を育てたい」という思いがあります。これからも、商品開発とブランド育成に真摯に取り組み、攻める姿勢を忘れず邁進致します。


製造者:荒垣和孝

<略歴>

学生時代:立命館大学在籍中に、雇用創出を夢見るようになる。
2003-09年:日本で2社のコーヒー会社 で、焙煎士として勤務。
2008年:本業の傍ら、自宅で手作りのチョコレート製造に挑戦。
2009年:手作り独自製法のチョコレートを完成。コーヒー会社退職。
2010年:雇用創出とカカオ豆を求めてウガンダへ渡航。その2ヵ月後、資金不足の為、一時帰国して出稼ぎ。
2011年:ウガンダに再渡航し、現地でチョコレート会社を設立。

アラガキ・チョコレート・リミテッド / 電子メール: web@aragaki.co.ug

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